血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪が多すぎる、あるいはHDLコレステロール(善玉コレステロール)が少なすぎる状態を脂質異常症といいます。
自覚症状がほとんどないため、健康診断で指摘されて初めて気づく方が大半です。
血管の壁にコレステロールが溜まっていくと、動脈硬化が進みます。
動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞など、命に関わる病気の原因になります。症状がないからと放置せず、指摘された段階でご相談ください。
空腹時の血液検査で、主に次のような値をもとに判断します。
数値だけで治療の要否が決まるわけではありません。年齢や併存している病気、服用中のお薬などを踏まえて、治療を始めるべきかどうかを相談します。
治療を始めても数値が改善しない場合や、さらに詳しい検査が必要な場合には、総合病院の内科にご紹介することもあります。
脂質異常症の治療は、食事と運動の見直しが基本です。
早い段階で取り組めば、生活習慣の改善だけで数値が正常範囲に戻る方も少なくありません。当院では、何をどう変えればよいかを具体的にご相談しながら進めます。
生活習慣の改善を数か月続けても数値が十分に下がらない場合や、他の病気があっていち早く数値を下げる必要があると判断した場合に、お薬による治療を検討します。
LDLコレステロールの合成を抑える薬、中性脂肪を下げる薬、コレステロールの吸収を抑える薬などがあり、状態に合わせて選びます。
お薬を始めたあとも、食事療法・運動療法は続けていただきます。自己判断で中止せず、気になることがあれば診察時にご相談ください。
豊中市新千里南町の二ノ切やまもとクリニックでは、脂質異常症の検査・治療を行っています。健康診断の結果をお持ちのうえ、お気軽にご相談ください。
| クリニック名 | 二ノ切やまもとクリニック |
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| 住所・所在地 | 〒560-0084 豊中市新千里南町2丁目6-18 カーサマリーナモンテカルロ1階 |
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桃山台駅から徒歩10分 |
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