体温調節に必要な範囲を超えて、汗が過剰に出る状態を多汗症といいます。
手のひら・脇・顔・足の裏など特定の部位に出る「局所性多汗症」と、全身に出る「全身性多汗症」があります。日常生活に支障が出るほどの汗は、治療の対象になります。
原発性多汗症:はっきりとした病気がなく、自律神経の働きが関係して起こるものです。
続発性多汗症:甲状腺の病気や糖尿病などの基礎疾患、あるいはお薬の副作用によって起こるものです。
問診で、汗の出る部位・量・いつから出ているかを確認します。
急に汗が増えた場合や、全身に過剰な汗をかく場合は、背景に病気が隠れていることがあります。必要に応じて血液検査などを行い、原因となる病気がないかを確認します。
当院では、抗コリン薬の外用薬(塗り薬)と内服薬(飲み薬)による治療を行っています。いずれも自律神経に働きかけて発汗を抑えるお薬です。
汗の出る部位や症状、副作用などを踏まえて、医師と相談しながら治療法を選びます。保険診療で対応できる場合があります。
なお、汗を抑えることで体温調節がしにくくなることがあります。気温の高い日はこまめな水分補給や日陰での休憩を心がけてください。
持病のある方や服用中のお薬がある方は、必ず診察時にお伝えください。
豊中市新千里南町の二ノ切やまもとクリニックでは、多汗症の検査・治療を行っています。「市販の制汗剤では改善しない」「日常生活で困っている」という方は、お気軽にご相談ください。
| クリニック名 | 二ノ切やまもとクリニック |
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| 住所・所在地 | 〒560-0084 豊中市新千里南町2丁目6-18 カーサマリーナモンテカルロ1階 |
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| アクセス |
桃山台駅から徒歩10分 |
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