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魚の目は何科?皮膚科・形成外科・フットケアの違い

魚の目は何科を受診するかを解説するイメージ

魚の目やタコは、まずは皮膚科か、フットケアを行っている医療機関を受診すれば問題ありません。削る処置はどちらでも受けられます。

ただし、「削って終わり」なのか、「なぜできたのかまで見てくれるのか」は、受診先で差が出ます。繰り返し再発している方は、ここが分かれ目になります。

受診先ごとの違い

皮膚科・形成外科・フットケア外来・内科の役割の違い
  • 皮膚科:魚の目・タコ・イボの識別と処置、液体窒素によるイボ治療/イボかどうか判断してほしい方に
  • 形成外科:外科的な処置、傷あとを残しにくい治療/大きい、深い、手術が必要な場合に
  • フットケア外来:削る処置に加え、原因となる靴・歩き方・足の形の見直し/何度も同じ場所に再発している方に
  • 内科(かかりつけ医):糖尿病など基礎疾患を含めた全体の管理/持病がある、足の傷が治りにくい方に

どこを選んでも、まずは削って痛みを取るところから始まります。違いが出るのはその先です。

繰り返しできる場合は「削るだけ」では終わらない

魚の目は、その場所に圧迫が集中しているからできます。削っても圧迫が残る限り、数カ月で同じ場所に戻ります。

「半年ごとに削ってもらっている」という方は、処置だけでなく原因の側を見てくれるところを選んでください。靴のサイズ、インソール、外反母趾の有無などを見直すと、再発の間隔が延びます。

保険は使える?

痛みなどの症状がある魚の目・タコの処置は、保険診療で行えることがあります。一方で、症状がなく見た目を整える目的や、予防的な角質ケアは自費になるのが一般的です。

インソールの作成や靴の相談などは、内容によって扱いが異なります。費用は医療機関によって異なるため、予約時または診察時にご確認ください。

受診前に準備しておくと良いこと

受診前に準備するもの
  • 普段よく履いている靴を持参する(すり減り方から圧迫のかかり方がわかります)
  • いつからあるか、何回目かを伝えられるようにしておく
  • 市販薬を使っている場合は、何をどれくらい使ったか伝える
  • 糖尿病などの持病、服用中の薬があればお薬手帳を持参する
  • 当日は脱ぎやすい靴下で受診する

自分で処置せずにすぐに受診してほしいケース

次にあてはまる方は、市販薬で様子を見ずに受診してください。

  • 糖尿病、閉塞性動脈硬化などで足の血行や感覚に不安がある
  • 赤みや腫れ、膿がある
  • 歩行に支障が出ている
  • 黒い点が見える、数が増えている

当院は内科・外科の診療に加えてフットケア外来を設けているため、処置とあわせて、持病を含めた足全体の状態を見ることができます。

魚の目とタコの原因については魚の目・タコの原因や症状を解説をご覧ください。

当院の処置内容は豊中市の魚の目・タコ・イボ治療でご案内しています。

当院のコラムは全て医師が監修しています
プロフィール

二ノ切やまもとクリニック 院長

山本 将士

・神戸大学医学部医学科 卒業
・神戸大学大学院 卒業
・大阪府済生会中津病院 外科
・神戸大学医学部附属病院 食道胃腸外科
・大阪府済生会中津病院 外科
・ニノ切やまもとクリニック 開院

医師のプロフィールを見る

アクセス

クリニック名 二ノ切やまもとクリニック
住所・所在地 〒560-0084 豊中市新千里南町2丁目6-18
カーサマリーナモンテカルロ1階
電話番号
アクセス 桃山台駅から徒歩10分
駐車場
営業時間
<駐車場のご案内>
当院ではきむら眼科クリニック、日本調剤薬局と兼用のクリニックモール駐車場が10台分使用可能です。どうぞお車でお越しください。
満車の場合はニノ切池公園駐車場など周辺の駐車場をご利用ください。クリニックモール駐車場以外での駐車サービスはありません。
日本調剤薬局すぐ北の信号のない交差点を曲がると右側に2つ駐車場があります。奥側の駐車場のさらに左奥の10台分です。
車をとめたら駐車場の奥にエレベーターがありますので、クリニック階でおりれば、手前がきむら眼科クリニックで、そのとなりが当院となっています。
駐車場マップ

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みなさまに寄り添った
診療を心がけております。

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